活動報告
教育学部生と友松会役員
教育学部生と友松会役員
令和7年度 横浜国立大学「卒業式・修了式」がパシフィコ横浜 国立大ホールで開催されました。その後、横国大に戻って「令和7年度教育学部・教育学研究科 学位記授与」が各教室で行われました。
あいにくの雨になりましたが、講義棟6号館ロビーにて、卒業生・修了生に対し、友松会の気持ちを込めて「記念品の進呈」を行いました。卒業生や修了生の晴れやかな姿を見てうれしく思いました。また、希望に満ちた旅立ちを感じることができました。教員として教壇に立たれる方、各方面に進む方、それぞれの場所での活躍を祈念します。

あいにくの雨になりましたが、講義棟6号館ロビーにて、卒業生・修了生に対し、友松会の気持ちを込めて「記念品の進呈」を行いました。卒業生や修了生の晴れやかな姿を見てうれしく思いました。また、希望に満ちた旅立ちを感じることができました。教員として教壇に立たれる方、各方面に進む方、それぞれの場所での活躍を祈念します。

=鶴見支部= S63年卒 益子 照正
先輩方が続々とご勇退される中、鶴見支部長を拝命しながら、思いついた若手の人材育成機会としての「区内学習会」や「情報交換会」を実現させるに至らず、会費納入率を上げるための工夫を行ったことが唯一の取組になってしまいました。
これまでの各自が納入する形態ですと、多忙な中、どうしても失念してしまいがちです。かくいう私自身も、納入期限が過ぎて未納であることに気付くことが何度もありました。そこで、区内小中学校の会員である管理職に依頼し、各校で会費を集めてもらう方法を試しました。校長・副校長ともに会員ではない学校も散見される状況であったため、結果的には、管理職以外からの納入をあまり増やすことができませんでしたが、前年度と比較すると2倍の会員からの納入を得ることができました。この取組におい て重要なのは名簿の整理です。毎年人事異動がある中で、特に市教委との異動で名簿から漏れてしまうケースが多いことがわかりました。現在、この1年間の失敗を生かすべく、名簿の整理による連絡系統の充実に取り組んでいます。
=神奈川支部= H12年卒 藁科 直希
神奈川支部には小学校18校、中学校7校、特別支援学校1校があります。会員は、校内会員86名、校外会員59名、計145名です。今年度は、3名の新会員を迎えました。
7月に行われた横浜ブロック支部連合総会、講演会、懇親会には、校内、校外計4名が参加し、親睦を深めることができました。また、今年度は、神奈川支部の総会を管理職中心に6名で開くことができ、大きな一歩を踏み出すことができました。今後はこのつながりを支部全体に広げていきたいと考えています。支部の活動を通して、先輩の先生方の現役の教職員に対する温かいお気持ちを実感し、大変励みとなっております。
時代の変化に合わせながら、引き続き持続可能な活動を模索し、これからも神奈川区に伝わる浦島太郎伝説の亀のように、こつこつと着実に支部活動を継続してまいります。
=西支部= H3年卒 佐藤 朗子
西支部は、小学校9校、中学校5校で構成され、校内会員46名、校外会員18名が所属しています。
7月に行われた横浜ブロック支部連合総会には、西支部から校内会員4名、校外会員1名の参加がありました。その中の1名は令和7年に卒業した新会員でした。懇親会では、共に楽しいひと時を過ごすことができました。
週末に開催された6月総会、横国Day、新春の集いへの校内会員の参加は、とても少なかったです。教職員の働き方が話題となっている中、支部長として会員の皆さんに参加するように声をかけることは、とても難しいと感じました。
今後、無理なく、楽しく活動していけるような方法を皆さんと一緒に考えていくことができればと思います。
=中支部= H11年卒 中村 宏
中区は横浜市庁舎、横浜スタジアム、山下公園、中華街などがある文字通り「横浜の中心部」で、友松会中支部は、小学校11校、中学校5校、高等学校1校で構成され、校内会員45名、校外会員23名が所属しています。
中支部では、毎年2月に中華街で総会を開き、その後の懇親会では校外会員や管理職だけでなく、若い会員も一緒になって和気藹々と過ごすことが恒例となっています。
令和5年度から3年連続で総会・懇親会を開催することができました。今年度は17名の参加があり、支部会員が顔を合わせて友好を深め、「友松会」の意義を再確認することができました。

=南支部= H4年卒 広木 敬子
南区のキャッチフレーズはご存じの通り「南の風はあたたかい」です。今年度より南区支部長になりました広木敬子と申します。私はかつて永田台小に勤務していた時から南区のあたたかさに触れ、助けられてきました。またご縁あって永田小に戻ってこられたこと、大変うれしく思っています。各学校、近隣校同士はもちろん、校種を超えて南区として親しく強くつながっています。友松会としましても南支部が持続できるよう、少しでもお役にたてればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
南区は小学校17校、中学校8校、特別支援学校2校、高等学校、そして横浜国大附属中学校・特別支援学校があります。南区のあたたかさをこの会でも広げていきます。
=港南支部= H2年卒 大島 恵子
2029年に区制60周年を迎える港南区は、自然と歴史に恵まれたとても暮らしやすい地域です。
上大岡~港南中央エリアは鎌倉街道に沿って開けた歴史と賑わいのあるまちが広がっています。谷戸地形が豊かな笹下~日野エリアはまち中にいても自然の眺めが楽しめます。武相国境や鎌倉古道があった芹が谷~上永谷エリアにはそれを伝える看板や碑が残されており、港南の歴史を感じることができます。日限山~野庭エリアは農地と団地の風景が広がり、ほのぼのとした雰囲気を感じられます。円海山のふもとに広がる日野南~港南台エリアでは、港南台駅を中心にまちの公園や催し物など見どころが盛りだくさんです。
港南支部の会員は校内、校外合わせて200名近くとなっており、多くの会員が港南区に在籍していることは心強い限りです。今後も多くの皆様とつながっていく持続可能な方法を模索していきたいと思います。
=保土ケ谷支部= H3年卒 五十嵐 玲
母校横浜国立大学のお膝元である保土ケ谷支部は、小中高特支学校計31校、西部学校教育事務所、特別支援教育総合センターがあり、校内校外会員合わせて130名ほどが所属しています。
令和9年に区制100年を迎えることから、令和7年には、教育学部の伊東一誉助教と国大生にご協力いただき、区制100周年を記念したロゴマークを制定するなど、着々とその準備が進められているところです。
また、横浜国立大学の学生による「がやっこ探検隊」や「わくわくサタデー」、また「スクールデー実践C」等、ボランティア活動が盛んで、多くの学生が様々な学校の教育活動に直接触れる機会を得ることができ、次代の教育界を背負って立つ人材の育成に大きく貢献しています。
これからも、本区の輝かしい歴史と伝統を大切にしていくとともに、新しい時代の流れにあわせた価値を創造していくなど、今と未来の教育のために尽力していきたいと考えています。
=旭支部= H6年卒 朝川 健太郎
相鉄線の希望ケ丘駅、二俣川駅、鶴ヶ峰駅を中心に小学校24校、中学校11校、特別支援学校2校を有する旭区は、2027年に開催される国際園芸博覧会GREEN×EXPO 2027の会場として認知度が高まってきています。 また、民生委員児童員主導のもと、小学生が地域のお祭りや清掃活動などのボランティア体験を行うジュニアボランティア活動は今年で26年目を迎えました。 そうした旭支部ですが、校内、校外会員合わせて約200名で構成されています。昨今教育界を取り巻く状況の目まぐるしい変化の中、校内会員は多忙を極めるため、支部として集まる機会などは特に設けませんでした。また、横浜ブロック支部総会、豊かな教育を考える会、新春のつどいにも毎回全員に案内を送付しているにも関わらず、参加者はほとんどありません。支部長を引き継いでくださる方もおらず、友松会の在り方について抜本的に検討すべき時期なのではないかと考えております。
=磯子支部= H元年卒 藤崎 健児
磯子区は来年、区制 100周年を迎えます。横浜市電保存館や久良岐公園、釣りを家族で楽し める磯子海づり施設など、歴史と自然を身近に感じられる名所が点在しています。江戸時代には梅の名所として栄え、特に杉田梅は「関東三 梅」に数えられる名品でした。現在、杉田梅の復興を目指したさまざまな取組が進められています。
現在の磯子区には、小学校16校、中学校8校 (うち私立1)、高等学校5校(うち私立1、市立校別科1)があり、支部会員は校内・校外合わせて約 100名です。今年度7月には横浜ブロック支部連合総会・講演会・懇親会が行われ、南部ブロックとして運営を担当いたしました。講演は大変興味深い内容で、常盤台キャンパスを懐かしく思い返しました。その後の懇親会では多くの方々と交流し、さまざまなつながりを実感する時間となりました。
支部総会は実施できていません。同じ母校で学んだ仲間とのつながりを深めるために、どのような持続可能な支部活動が可能なのか、あらためて考える必要を感じています。
=金沢支部= H2年卒 内野 泰久
横浜市金沢区は、鎌倉時代に北条得宗家の所領を由来とし、歌川広重の浮世絵で有名な名勝、 金沢八景や称名寺、金沢文庫などの史跡と文化遺産に恵まれた歴史ある地域です。
区内には小・中・義務教育学校のみならず、複数の高校や県立支援学校もあり、多くの友松会会員が活躍しています。また大学も2校あり 様々な形で協力しています。現在、支部会員は校内・校外会員を合わせて約120名です。
今年度、私は安達修久前支部長より職務を引き継ぎ、会計を含めた事務の円滑な継承に努めてまいりました。また、7月には横浜ブロック 総会・講演会を南部ブロックの支部長と協力をしながら実施することができました。しかし、支部に目を移すと総会や会員相互の親睦の機会 を設けることができなかったのが課題として残りました。今後、「深まろう 高まろう つながる会員 つながる大学」のスローガンのもと支 部活動の活性化と持続可能な運営を見据え、より充実した支部づくりに努めてまいります。
=港北支部= H5年卒 岸 俊介
令和7年度義務教育人口推計表によると、港北区の小学校・中学校(一般級・個別支援学級) の児童生徒数は23,617人です。これは横浜市18区中、1位の数字となっています。2位の区とは 3,000人程度の差があります。児童生徒数が 多いということは職員数も多いわけですが、なかなか各校の会員を把握することも苦労しているのが現状となります。
2月には支部総会と懇親会を開くことができました。少人数の開催ではありましたが、楽しくも有意義な時間を過ごすことができました。
今後、少しずつでも「友松会の輪」が広がっていくことを願っています。そして支部活動をこつこつと、できるところから重ねていきたい と考えています。
=緑支部= H7年卒 木村 政己
コロナ禍以降、支部としての活動は停滞し、働き方改革や多発する教育現場の課題、日々の 多忙さから、集まること自体が難しい状況が続いています。
その中で、総会や研修会の案内を役員に送付し、少数ながら参加があることは、今の時代において貴重な一歩と考えます。今後は、世の中、 教育現場、価値観がめまぐるしく変化する中、友松会の活動も時代に合ったものとなり、負担が一部に偏らず、誰もが無理なく関われる仕組 みを整え、できることを少しずつ積み重ねていくことが大切です。
友松会の精神を大切にしながら、緑区支部としても、現実に即した簡潔で柔軟な活動を模索し、仲間とともに歩みを進めていきたいと思い ます。
=青葉支部= H4年修 田島 馨
横浜市青葉区は2024年に区制30周年を迎えました。区内の市立小中学校数は43校、さらに県 立の特別支援学校や高等学校が複数所在するなど、横浜地区最大の規模を誇ります。
私は2025年度より青葉支部長の大任を拝受いたしました。しかし、実情は活動の停滞が続いており、会員把握や情報発信もままならず、支 部長として目に見える成果を残せぬまま1年が過ぎようとしています。卒業生が横浜で教職に就く数が減少する中、多忙な現役世代や管理職 の参加を得ることは容易ではなく、会の持続可能性に強い危機感を抱いています。
友松会の活動で先輩方から学ぶ時間は、参加して初めて分かる有意義なものです。この貴重な機会を絶やさぬよう、今は「何ができるか」 を問い直す時期だと考えています。学生が教員を目指したくなるような魅力ある現場作りに励むかたわら、社会情勢に合わせた新たな支部活 動の在り方を模索してまいります。先輩方や他支部の皆様のお知恵も拝借しながら、青葉区らしい細く長い繋がりを再構築したいと願っております。
=都筑支部= H2年卒 北村 高則
ここ都筑支部も他支部と同様、欠員や休職に伴う人材確保が深刻な課題となっています。本 来なら「豊かな学校教育をどう描くか」を語り合いたいところですが、現実は日々の「人材育成と確保」に奔走する毎日です。
コロナ禍が明け、校舎に子どもたちの活気ある交流が戻ってきました。しかし、新しい時代の教育を推し進めようとする理想の傍らで、人 手不足という現実との折り合いをつけながら、一歩ずつ進まざるを得ないもどかしさを抱えています。
それでも、私たちは歩みを止めません。目の前の子どもたちの笑顔は、どんな時も私たちの原動力です。困難な状況だからこそ、会のネッ トワークで知恵を出し合い、支え合っていくことが、未来の教育を支える種になると信じています。
たとえ歩幅は小さくとも、前を向いて。都筑の地から、共にこれからの学校教育を紡いでいきましょう。
=戸塚支部= H15年卒 河瀬 靖英
戸塚区は、心優しくのんびりとした牛のマスコット「ウナシー」に象徴されるように、青の斑点が川や滝、池といった豊かな水辺環境を、緑が森や公園、畑などの自然を表し、東海道も通る、自然と歴史が調和した「とかいなか」と 呼ぶにふさわしい魅力あふれる地域です。
そのような戸塚区に根ざす本支部は、校内会員93名、校外会員75名で構成されており、世代や立場を超えたつながりを大切にしています。 支部長として務める中で、校外会員の諸先輩方、そして日々学校現場で支えてくださる校内会員の皆様から、折に触れて励ましやねぎらいのお言葉をいただいております。その一つ一つが大きな支えとなり、改めて本会における人と人との結びつきのありがたさ、温かさを実感しているところです。
今後も、各種行事や活動を通して諸先輩方からご指導・ご助言を賜りながら、会員相互の交流と親睦を一層深め、戸塚支部がより活気ある、 親しみやすい存在となるよう努めてまいりたいと考えております。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
=栄支部= H2年卒 平島 幸江
栄支部は、小学校14校、中学校6校、特別支援学校1校で構成されています。横浜市の南側にあり、鎌倉市に隣接しており、多くの学校が根岸線の大船駅、本郷台駅、港南台駅を最寄り駅としています。区内は上郷森の家がある円海山をはじめ起伏のある丘陵地が多く、緑豊かなところです。区役所近くでは、いたち川の川のせせらぎがさわやかな区です。区役所裏のいたち川では、区のマスコット、タッチー君が元気に泳いでいます。穏やかであたたか、落ち着いた学校が多く、保護者や地域の方々がとても協力的で、児童も素直で子どもらしいです。
2026年は、区制40周年となり、区役所と学校が連携した取組が多く計画されていて、楽しみな一年間になりそうです。
支部長を仰せつかって一年目が過ぎました。校外会員の皆様や校内会員の方々とお話しすることもあり、これまでも様々なつながりがあった方が、実は友松会員だったことがわかり、新たなつながりをつくることもできた一年でした。小さな支部ですので、今後も小規模に活動していくこととなるかと思いますが、つながりを絶やさず大切に活動をしていきたいと思います。
=泉支部= S63年卒 中島 早苗
泉支部は、小学校14校、中学校7校、義務教育学校1校の合計22校で構成されています。
泉区は、市の南西部に位置し、緑地や農地が多く落ち着いた住宅地が広がります。自然と都市機能が調和し、子育て世代にも暮らしやすい地域です。2026年には区制40周年を迎えます。スローガンは「40年の絆を力に、ずんずん進もう、明日へ。未来へ!」です。マスコットの「いっずん」が入ったロゴマークのデザインを区内小中学生から募集し、区民投票の末、最優秀作品が決定しました。この最優秀作品をもとにイラスト化された素敵なロゴマークができあがりました。令和8年は泉区を盛り上げる気運が更に高まっているところです。
支部長を務めるようになり、校内会員、校外会員の様々な声が届くようになりました。無理なくつながることができるように、どのように支部の活動を行っていくのがよいのか、他支部の活動を参考にしながら考え、努力していきたいと思います。
=瀬谷支部= H6年卒 場家 誠
私たちの地元瀬谷区を舞台とする「GREEN×EXPO2027」の開幕まで1年を切りました。現在、瀬谷区内の各校では、この世界的イベントを盛り上げるべく、区役所を中心に子どもたちと地域の方々が一緒になって、様々な取組を進めています。
私の勤める学校でも、一昨年度は桜の接ぎ木イベントを実施し、昨年度は学校を緑でいっぱいにするために花や野菜を育てる活動に取り組みました。
今年度も、3年生以上の学年では、この「GREEN×EXPO2027」を中心的な材に据え、総合的な学習の時間等を使って探究的な学びを展開していくことになります。その時に必要にな るのが、横浜国大OB・OGや学生の皆さんのお力です。地元に詳しい皆さんにいろいろと助けていただきながら、子どもたちの学びを充実させるとともに、大イベント成功に向けた機運 醸成を図っていきたいと思います。友松会会員の皆さんとともに、引き続き「花いっぱい、幸せいっぱい」の未来の瀬谷のまちを創ろうとする、そんな子どもたちを育てていきたいです。
=国大支部= S60年卒 杉山 久仁子
2025年のホームカミングデーは11月22日に実施され、教育文化ホールでの学長と卒業生との座談会に本学教育人間科学部卒業生の野原慎太郎先生が登壇されました。私が担当する専門領域家庭科の卒業生です。当日は、教育学部の総合型選抜の入試と重なっていたため、座談会にも友松会のイベントにも出席することができませんでした。その総合型選抜では、昨年から「専門領域枠」に加えて「地域教員希望枠」を新設しました。後者は神奈川県内の教員就職を希望する者という要件があります。入学後には「YNU地域教員養成プログラム」を履修し、神奈川県内の地域に特有な現代的教育課題に対応できる高度な実践力を備えた学校教員を養成することを目指します。神奈川県内の教育委員会との連携で実施される内容も含まれており、教職大学院とともに神奈川県内の教育に貢献したいと考えています。5月に入ると、今年も3年生が神奈川県内の小学校で教育実習を行います。温かい目で見守りご指導のほどよろしくお願い いたします。
=川崎支部= S56年卒 宮川 友二朗
本年度の支部総会は、校内会員が参加しやすい日程を考慮し、夏季休業明け早々の8月29日に行いました。参加者は、校内会員6名を含めた11名。そして、友松会の藤馬享会長を来賓に迎え、総計12名での会となりました。
挨拶の中で、学部から教員を志望する学生が減っている現状の話もあり、その後の懇親会で、川崎市でも卒業生の新規採用者が少なく、寂しさを感じるとの話題も上がりました。
校内会員の参加者からは、現在の学校現場の状況なども聞け、多忙化や保護者対応、教員不足等々、大変な現状への苦労や工夫などを共有することができました。今後、校内会員の参加が増えてくることが、友松会の維持や活気につながってくると思います。来年度もさらに多くの校内会員の参加に期待して、活気ある友松会にしていけたらと願っています。
=幸支部= S57年卒 髙木 充
本年度も川崎市鹿島田の「角鹿」で本部の藤馬会長をお迎えし、11月21日に校外会員7名、現役会員4名、計12名で総会・懇親会を開催しました。
忙しい中出席していただいた現役の方々からは今、学校現場が抱えている様々な問題とその対応についてお聞きしました。一方校外会員のOB・OGの方々からは清水ヶ丘時代や常盤台に移転したばかりの頃のお話をうかがいました。学校現場や大学、学部生をどのように「応援」していくかが友松会の大切な活動になっていくと感じました。
お店のご主人が出席者と縁のあることが分かって、和やかに盛り上がったところでお開きとなりました。
=中原支部= S59年卒 平野 耕一
8月22日(金)午後6時より友松会藤馬享会長様ならびに川崎市友松会長沼国徳会長様を来賓としてお迎えし、令和7年度の支部総会・懇親会を開催いたしました。参加者は昨年同様10名ほどの小規模の会ではありましたが、現役の先生方が2名参加してくださり、今後の支部会の拡充につながる第一歩となりました。 今年度は本支部の校外会員の笠原登先生に研修会の講師を依頼して、ご講演を賜りました。「多趣味馬鹿」というインパクトの強い演題でお話を伺いました。先生の数々のご趣味(生きがい)の中から教職員野球、映画について熱く語られ、ご趣味を通してご自身の人生哲学を構築され、かつ教育者としての資質を高められたように感じました。特に職員野球の経験から得た「2位にこだわる」という先生の教職人生の格言は参加者一同大変感銘を受けました。 「来年は校内会員・現役世代をさらに増やして中原支部総会・懇親会を盛大にやろう!」を参加者の合言葉として、閉会となりました。
=高津支部= S44年卒 中村 研二
高津支部では11月25日(火)、本年度は場を変えて中原区にある宝珍楼で2年ぶりに支部総会を開催しました。この会には友松会会長の藤馬享様、川崎市友松会会長代理として事務局の森岡丈雄様のご臨席のもと総勢5名の集まりとなりました。 今回は「横浜国大プラウド卒業生」を受賞された本支部会員の宮田進先生の受賞を祝う会も兼ねて開かれました。 初めに友松会会長の藤馬会長様の挨拶があり、友松会の現状と課題などを伺いました。次にプラウド卒業生を受賞された宮田先生に対し花束の贈呈があり、その後、宮田先生より校長在任時の想い出のエピソードや自ら実践し全国に広めた「省エネ教育」の苦労話やこれからの日本の経済のあり方についてまで話が及び、聞いている参加者にとってはとても良い研修の場ともなりました。 今回は完全個室での会のため、ひとつにまとまり内容の濃い会となりました。
=宮前支部= H元年卒 藤中 大洋
令和6年度に宮前支部総会を再開し、人数は少ないものの集まることの意義を互いに認識することができました。
今年度は、松沢研究奨励賞を本支部の菅生小学校西条雅之総括教諭が受賞し、6月の総会において報告をしました。そして、11月14日に武蔵溝ノ口駅前の「北海道」において18時半より宮前支部総会を開催しました。友松会会長の藤馬様も迎え、和気あいあいとした雰囲気で、自分自身の大学時代の様子を語り合い、楽しいひと時を送ることができました。参加者は昨年度5名でしたが、今年度は7名でした。そのうち現役が3名集まったのは成果だったと感じます。次年度も今年度参加してくださった皆様に新たな方々を加えて少しずつ増えていければと思っています。
昨年度初任者2名を宮前支部に迎えました。また今年度は1名を迎えています。都合がつかなくて今回は欠席となりましたが、次年度は何とか参加してもらいたいと考えています。
=多摩支部= S54年卒 山崎 惠子
令和7年度の多摩支部総会及び懇親会は、ここ数年恒例となっている登戸駅の中華ダイニング「鮮藍坊」で、10月2日に開催することとなりました。友松会会長の藤馬享氏もご参加くださり、11名の参加者で、和気藹々と語り合う会となりました。
多摩支部は、会員数が減少する中でもこれまで継続して支部総会が開催できたことは、大変有難いこととだと思います。会員同士の繋がりや親交を大切にしつつ、今後も、新田支部長を中心としながら、校内会員と校外会員の連携を一層密に図っていきたいと願う次第です。

=麻生支部= S61年卒 中西 憲子
麻生区は、東京都稲城市、多摩市、町田市に隣接しています。宅地化が進む一方で、その波に抗うかのように、人々の生活に密着した「里山」の風景が大切に守られています。
また、麻生区は「文教地区」としてのレベルの高さも自慢の一つです。オーケストラや映画、芸術を身近に感じられる環境が整っています。落ち着いた住環境の中で、次世代を担う子どもたちが健やかに育つ土壌があることは、私たちの誇りでもあります。
今年度は支部の総会を12月12日に、恒例の小田急線百合丘駅前の「杏花楼」で開催することができました。寒い日でしたが、11名の参加者がありました。お元気な先輩方の学生時代の武勇伝をうかがったり、学生寮の思い出で盛り上がったりとあっという間に時間が過ぎてしまいました。
校内会員も大いに励まされた支部総会となりました。
=横須賀支部= S53年卒 本間 健一
今回は、横須賀支部の会費徴収についてお伝えします。これは、支部の先輩方が長年にわた り積み上げてきた方法です。
3月末、新聞の人事異動の状況を確認し、名簿作成するところから始まります。8月、会費徴収係が学校長、学校代表、地区代表、会費免 除者、学生会員への文書を作成し、送付します。該当校へは常任理事が手分けをして、直接お届けします。地区代表の方は、担当の会員から会費を徴収します。10月、地区代表者の会を開催し、徴収した会費を集約します。地区の状況確認や会員同士の現況確認など、貴重な交流の場になっています。11月、未納者へ会長と副会長で電話、手紙、訪問で連絡をします。これにより、個々の状況を深く知る機会になり、未納者が減少しています。12月、本部へ最終結果を報告します。この作業を終えるとホッとします。
本年度は納入率が91%になりました。会費徴収は、友松会の活動を支える大切な業務であるとともに、日頃お話しする機会のない会員との貴重な交流のチャンスでもあると思います。そのような思いを持ちながら、今後もこの方法を続けて行こうと考えています。
=逗葉支部= S50年卒 両角 篤
逗葉支部は、他支部同様,会員の高齢化,校内会員数の減少等の課題を抱えております。これまで続いてきた友松会活動を次の世代にどのように伝えていったらよいか模索中です。
昨年、逗子市立小坪小学校に保管されていた昭和10年代~20年代にかけての学校日誌等の資料を調査する機会がありました。特に戦時中の国民学校時の記載を見ると当時の学校や児童の様子がよく分かります。貴重な資料として整理・保存を進め、教材としても活用していくことを考えています。資料を調べている中で、「友松會ニ関スル綴(小坪国民学校 昭和18年 11月)」を見つけました。そこには「神奈川県友松会会則・昭和18年度歳入・歳出予算」が綴られていました。事業の中には「銃後後援」「会員の鍛錬施設」等、戦時下ならではの項目 もありました。当時の友松会の活動が分かる興味深いものでした。支部の資料として保管しております。
=三浦支部= S51年卒 森 カヨ子
今年も三浦海岸の河津桜は黄色い菜花を従え、その華やかな景色で多くの人を和ませてくれました。キャベツ→スイカ→大根と季節ごとに違った緑の畑の向こうには相模湾越しの富士の景色、どこを切りとっても美しい。そんな景色と空気の良さ人の好さが魅力の三浦です。
今年度は校内会員が9名に激減!学校統合の影響の大きさに困惑しましたが、新春のつどいでは、いつも率先して参加してくださる先輩、素敵な演奏や生の声を聞かせてくれた現役生や新採用会員の存在に心から有難いと思いました。
支部に留まることなく、たくさんの素晴らしい方々と同窓会という組織、活動でつながっていることが力になる時がきっとあることでしょう。今後更に学校統合が進み会員が減少しても、互いに支え合える存在でありたいと願っています。
=鎌倉支部= H3年卒 北村 一将
まずは、「令和7年度友松会総会並びに研究発表会」を鎌倉支部が担当させていただき、多くの皆様にご参会いただきましたこと御礼申し上げます。本部役員の皆様、お手伝いいただきました湘南ブロックの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
鎌倉支部の活動としましては、9月6日(土)に友松会藤馬享会長並びに小竹護事務局長にご臨席を賜り、鎌倉支部総会を開催しました。藤馬会長より6月開催の本部総会運営について過分なる労いのお言葉を頂戴しました。
また、支部総会では毎年研修会を併せて開催しておりますが、今年度は鎌倉で26校目の学校として令和7年4月に開校した鎌倉市立由比ガ浜中学校(学びの多様化学校)岩田明分校長(H15年卒)より「自分らしく学び、自分らしく成長できる学校 由比ガ浜中学校(学びの多様化学校)の実践」と題して、これまでの実践や学校の様子を伺い、多様な生徒の学びについ てあらためて勉強をさせていただきました。
今後も「炭火」のように生涯にわたって学び続ける鎌倉支部でありたいと思います。
=藤沢支部= S58年卒 村上 孝行
昨年の6月7日に友松会県会長藤馬享様をお招きして藤沢支部総会を挙行いたしました。参加人数は25名、物故者への黙祷、令和6年度収支活動報告、令和7年度の役員承認、令和7年度活動計画・支部予算案の承認が行われました。
次に記念講演として県立総合教育センター所長の古島そのえ氏(H63卒)に「これからの神奈川の教育」について講演をしていただき、スタートカリキュラム、新たな学びの姿の実践、県立教育センターの取り組み、教員の新たな研修(主体的に学ぶ研修の流れ)等について理解を深めました。
その後の会食交流会では新採用者の方と共に和気あいあいと交流を深めることができました。

=茅ケ崎寒川支部= H2年卒 山井 美奈子
本支部ではコロナ以前は年4回の役員会を開き、夏に「支部総会」を開催していました。コロナ禍をきっかけに支部会を開くことが難しくなり、新会員の加入が厳しい状況となっておりますが、役員を中心に支部会の活動を再開し、年数回は顔を合わせる機会を設けるようにしています。
今年度は6月に「総会兼役員会」を「魚重」で開くことができました。支部会といえばこの場所でといった、決まった場所があることはうれしいことでもあります。また、会費の集金についてはコンビニ払いと直接入金を併用しています。コンビニ払いは手軽さがありますが、集金率はぐっと下がります。本支部では先輩役員が、冊子を直接届けて集金してくださり、人とのつながりも含め大きな役割を担ってくださっています。感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も人と人とのつながりを大切にしながら、できる時にできる人ができることをやっていくというスタンスで活動を続けてまいりたいと思います。
最後になりましたが、令和8年1月24日に共に活動を続けてきた先輩がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
=平塚支部= H5年修 中野 美紀
平塚支部では、昨年の8月2日(土)に支部総会を開きました。猛暑の中、多くの会員の皆さんの参加がありました。
式次第は、県会長のご挨拶、定例の会務報告に続いて、参加の皆さんから近況報告をいただきました。また皆さんの学生時代のお話や、横浜国大キャンパスの懐かしい思い出話に花が咲き、友好を深めることができました。話は尽きず、楽しい時は瞬く間に過ぎていきました。世代を超えて交流できるよき機会となる支部総会の意義を実感した次第です。
学校現場では様々な教育的課題に追われる毎日ですが、諸先輩方からのアドバイスを胸に、平塚教育を一層推進していきたいと思います。

=中郡支部= H元年卒 和田 俊宏
中郡支部は、小学校5校と中学校4校、現役会員23名と校外会員29名の計52名で構成されています。令和7年度の支部総会は、16名の会員にご参加いただき、9月に開催されました。少人数ということもあり、和気あいあいとした心温まる会となりました。
総会では、令和5年度から始まった二宮町の小中一貫教育の理念と二宮小学校の具体的な教育活動との関わりが話題となりました。先輩方から小中一貫教育に関して示唆に富んだご意見をいただき、新たな視点に気付くことができました。
また、市営地下鉄三ッ沢上町駅から横浜国立大学を経て相鉄和田町駅までの現在の様子がスライドで紹介されました。数十年前との違いに時の流れを感じている方もいらっしゃいましたが、時を経ても母校への熱い思いは皆さん変わらずに持ち続けていることが伝わってきました。

=伊勢原支部= H20年修 渡邉 良典
「今年こそ支部総会を」という思いは持ちながらも、一度休止してしまった会を復活させることが難しくなっています。支部長は現職の校長が担っているため、準備に着手できないのが現状で、支部会員の皆様には大変申し訳なく思っています。そのような中、前支部長が導入したLINEやメールのおかげで、友松会の催しをご案内する際に直接やり取りができるようになり、大変有り難く感じています。
また、伊勢原支部では、校内会員は支部会計担当が現金で集金し、校外会員には支部口座へ振り込みをしていただいていますが、会員の皆さんがとても協力的です。このようなつながりは絶やさないようこの職を引き継いでいきたいと思っています。
ところで、神奈川県中央に位置する伊勢原市は、大山を中心に自然と歴史が息づくまちです。また、「フルーツの里」として果物栽培も盛んで、夏になると、私の所属校の近くでは梨とぶどうの直売所が開かれ、連日にぎわっています。ぜひ伊勢原へお越しになり、みずみずしい果物を御賞味ください。
=秦野支部= H2年卒 横山 潔
秦野支部には、小学校13校、中学校9校の計22校あり、校外会員51名、校内会員20名、合わせて計71名の会員がおります。
支部会員の皆様には、2年前より、会費をコンビニ払いで納入する方法を取り入れ、支部の持続可能な運営についてご理解・ご協力いただいているところです。
また、支部会員との連絡については、昨年度より、支部事務局から会員の皆様にメール等を活用した方法もお知らせするなど、支部の運営負担を軽減することや会員の繋がりを絶やさないよう努めているところです。
一方、支部総会を今年度も開催できず、対面での交流の機会がなく残念でした。神奈川県唯一の盆地、秦野で、これからも同窓のつながりを大切にしていきたいと思います。
=足柄上支部= S63年卒 原田 昌彦
南足柄市と足柄上郡5町(中井・大井・松田・山北・開成)から成る本支部は、現在、会員数90余名で活動しています。会員数は減少傾向にありますが、昨年度は待望の新採用会員が加わり、支部に新しい風が吹き込んでくれました。
私たちの強みは、地区担当者による訪問を通じた「顔の見える関係」です。丁寧な対話を重ねることで、世代を超えた同窓の絆を維持しています。
今年度の支部総会には友松会会長藤馬享様にもご出席いただき、対面での交流の貴重さを再確認するなど有意義な時間を過ごすことができました。
今後も温かなつながりを基盤に、諸先輩方のご指導を仰ぎながら、時代の変化に合わせた持続可能な支部活動を模索し、地域に根差した同窓会運営に努めてまいります。
=小田原・足柄下支部= S51年卒 加藤 哲三
昨年の9月6日支部総会の後、小田原駅近くの居酒屋で懇親会を開きました。コロナ禍を開けて久しぶりの懇親会でした。
会には藤馬会長の他、20名を超える会員の皆様に参加いただきました。当日は土曜日だったこともあり、店内には多くの団体客が詰めかけていました。
老若男女幅広い参加者がいる私たちの団体が目立ったのでしょうか。他の団体の方にこう尋ねられました。
「皆さん、とても楽しそうですが、どういう団体なのですか。」
「はい、横浜国大の同窓生の集まりです。」
「同窓会って、良いですね。」
その言葉にハッとし、改めて友松会の良さに気付かされました。
今年の参加者は、91歳から24歳までの方々でした。来年は92歳から22歳までの方々に参加していただき、さらに支部の結束を高めていきたいと思っています。
=大和支部= H8年卒 佐藤 隆之
大和支部には校外校内あわせて100名以上の会員が在籍しています。今年度も恒例の支部会・懇親会を2月25日、鶴間で開催しました。
当日は友松会会長の藤馬様、副会長の大里様をお招きし、傘寿を超えられた大先輩の会員から20代の現役教員まで18名が参集しました。
先輩方からは、大和支部の懇親会が開始されたころの苦労話・裏話をお聞きしたり、各会員の近況を報告しあったりと時間があっという間に過ぎました。今後も校内会員との連携を密にしてつながりを深めていこうと思います。
=相模原支部= S62年卒 藤田 博己
相模原支部では、5月の県支部長会を受け、今年度も6月に第1回支部役員会を開催し、一年間の計画や県事業参加者割り当て等を協議した上で、例年通り年4回の支部役員会を中心に、支部活動を実施しています。
真夏の8月23日(土)には、相模原教育会館にて支部総会を開催しました。本部より藤馬会長をお招きし、支部役員はじめ現職の会員数名も参加し、総会議事終了後、ケータリングの軽食を摂りながら、学校現場の様子や横国時代の思い出などを語り合い、世代を超えて楽しく和やかな一時を過ごしました。コロナ禍以降、高齢の方々の参加が難しくなりましたが、今年度は6名もの新会員を迎え、内1名には新春の集いにも参加していただけました。
令和10年度に予定されている140 周年県総会県央大会に向けて、大里副会長を筆頭に、様々な年代の交流を活性化し、学校現場の支えとなる支部組織をめざしていきたいと思います。

=高座支部= S60年卒 住田 順二
海老名市、座間市、綾瀬市から成る高座支部です。
各市、各小・中学校の学校現場ですが、業務量の見直しを行い、適切な業務量管理と教職員の健康確保に努めているところです。しかし、依然として様々な教育課題がある中で未だ教職員の負担は大きく、働き方の改善がなかなか進まないのが現状です。そういった状況ではありますが、教職員一同、力を合わせて課題に向かっています。
支部の会員の皆様におかれましては、会費の納入につきましてご理解とご協力を誠にありがとうございます。支部内での会費の納入状況の改善につきましては課題がありますが、今後も各市の役員と連絡を取りながら、支部の運営を進めてまいります。
今後ともご支援をよろしくお願いします。
=厚木愛甲支部= H元年卒 藤本 謹吾
厚木愛甲支部は、厚木市・愛川町・清川村に小学校31校と中学校18校があり、令和7年度の会員数は、校内会員63人、校外会員89人、合計152人です。
昨年度に引き続き、今年度も支部総会・懇親会を集合開催することができました。藤馬会長にもご参会いただき、厚木愛甲支部の活気ある様子をお伝えすることができたと考えています。
とはいえ、コロナ禍前は盛大に開いていた校外会員、校内会員それぞれの集いは、支部会員の構成年齢層の課題等も加わり再開がなかなか難しい状況にあり、ノウハウの継承についても大きな課題と捉えています。
そのような中ですが、この2年ほど学生会員から支部会員となる若手が加わり、各行事にも進んで参加してくれるのが明るい話題です。今後も会員相互のつながりが途切れることのないよう、活動していきたいと思います。

=津久井支部= S62年卒 小島 一夫
津久井支部は、校内会員12名、校外会員10名の22名で構成されています。相模原市との市町村合併に伴い、新規の校内会員が入ることはありませんが、津久井支部として引き続き活動をしています。
昨年3月、6年ぶりに総会を開催しました。出席者は少なかったですが、近況を語り合い、校内外の会員の情報を共有して有意義な時間を過ごすことができました。支部総会は隔年開催のため今年度はありませんが、会員相互の親睦を図れる機会があればと考えています。
今後も津久井支部として、学校現場にどのような形で協力していけるか、相模原支部との連携をどのように進めていくか等、検討していきたいと思います。
=東京支部= S57年卒 渡邉 安則
東京支部で長く総務部長、東京支部長、さらには会長を務めて頂いた久米康一氏が昨年9月に91歳で亡くなりました。会員の高齢化が進むと共に訃報も増えていますが、それに伴い会員数も減少しているのはなんとも寂しいことです。
相変わらず会報「東京友松の集い」を発行して会員の皆さんにあれこれお知らせするように努力していますが、お伝えする時期や総会その他のイベントへの申し込みまでの時間的余裕など、なかなか事務的に難しいところもあります。それでも、可能な限り支部活動を継続していきたいと思っていて、支部総会を復活させる方法を模索しています。忘年会なども再興したいところです。会報を通じてお互いの状況を知るというのもいいですが、やはり直接顔を合わせる機会が作れたらそれが最善ではないかと思います。若い世代に加入してもらえれば、変化も起きるかもしれません。何とか情報を集めたいと思います。
先輩方が続々とご勇退される中、鶴見支部長を拝命しながら、思いついた若手の人材育成機会としての「区内学習会」や「情報交換会」を実現させるに至らず、会費納入率を上げるための工夫を行ったことが唯一の取組になってしまいました。
これまでの各自が納入する形態ですと、多忙な中、どうしても失念してしまいがちです。かくいう私自身も、納入期限が過ぎて未納であることに気付くことが何度もありました。そこで、区内小中学校の会員である管理職に依頼し、各校で会費を集めてもらう方法を試しました。校長・副校長ともに会員ではない学校も散見される状況であったため、結果的には、管理職以外からの納入をあまり増やすことができませんでしたが、前年度と比較すると2倍の会員からの納入を得ることができました。この取組におい て重要なのは名簿の整理です。毎年人事異動がある中で、特に市教委との異動で名簿から漏れてしまうケースが多いことがわかりました。現在、この1年間の失敗を生かすべく、名簿の整理による連絡系統の充実に取り組んでいます。
=神奈川支部= H12年卒 藁科 直希
神奈川支部には小学校18校、中学校7校、特別支援学校1校があります。会員は、校内会員86名、校外会員59名、計145名です。今年度は、3名の新会員を迎えました。
7月に行われた横浜ブロック支部連合総会、講演会、懇親会には、校内、校外計4名が参加し、親睦を深めることができました。また、今年度は、神奈川支部の総会を管理職中心に6名で開くことができ、大きな一歩を踏み出すことができました。今後はこのつながりを支部全体に広げていきたいと考えています。支部の活動を通して、先輩の先生方の現役の教職員に対する温かいお気持ちを実感し、大変励みとなっております。
時代の変化に合わせながら、引き続き持続可能な活動を模索し、これからも神奈川区に伝わる浦島太郎伝説の亀のように、こつこつと着実に支部活動を継続してまいります。
=西支部= H3年卒 佐藤 朗子
西支部は、小学校9校、中学校5校で構成され、校内会員46名、校外会員18名が所属しています。
7月に行われた横浜ブロック支部連合総会には、西支部から校内会員4名、校外会員1名の参加がありました。その中の1名は令和7年に卒業した新会員でした。懇親会では、共に楽しいひと時を過ごすことができました。
週末に開催された6月総会、横国Day、新春の集いへの校内会員の参加は、とても少なかったです。教職員の働き方が話題となっている中、支部長として会員の皆さんに参加するように声をかけることは、とても難しいと感じました。
今後、無理なく、楽しく活動していけるような方法を皆さんと一緒に考えていくことができればと思います。
=中支部= H11年卒 中村 宏
中区は横浜市庁舎、横浜スタジアム、山下公園、中華街などがある文字通り「横浜の中心部」で、友松会中支部は、小学校11校、中学校5校、高等学校1校で構成され、校内会員45名、校外会員23名が所属しています。
中支部では、毎年2月に中華街で総会を開き、その後の懇親会では校外会員や管理職だけでなく、若い会員も一緒になって和気藹々と過ごすことが恒例となっています。
令和5年度から3年連続で総会・懇親会を開催することができました。今年度は17名の参加があり、支部会員が顔を合わせて友好を深め、「友松会」の意義を再確認することができました。

=南支部= H4年卒 広木 敬子
南区のキャッチフレーズはご存じの通り「南の風はあたたかい」です。今年度より南区支部長になりました広木敬子と申します。私はかつて永田台小に勤務していた時から南区のあたたかさに触れ、助けられてきました。またご縁あって永田小に戻ってこられたこと、大変うれしく思っています。各学校、近隣校同士はもちろん、校種を超えて南区として親しく強くつながっています。友松会としましても南支部が持続できるよう、少しでもお役にたてればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
南区は小学校17校、中学校8校、特別支援学校2校、高等学校、そして横浜国大附属中学校・特別支援学校があります。南区のあたたかさをこの会でも広げていきます。
=港南支部= H2年卒 大島 恵子
2029年に区制60周年を迎える港南区は、自然と歴史に恵まれたとても暮らしやすい地域です。
上大岡~港南中央エリアは鎌倉街道に沿って開けた歴史と賑わいのあるまちが広がっています。谷戸地形が豊かな笹下~日野エリアはまち中にいても自然の眺めが楽しめます。武相国境や鎌倉古道があった芹が谷~上永谷エリアにはそれを伝える看板や碑が残されており、港南の歴史を感じることができます。日限山~野庭エリアは農地と団地の風景が広がり、ほのぼのとした雰囲気を感じられます。円海山のふもとに広がる日野南~港南台エリアでは、港南台駅を中心にまちの公園や催し物など見どころが盛りだくさんです。
港南支部の会員は校内、校外合わせて200名近くとなっており、多くの会員が港南区に在籍していることは心強い限りです。今後も多くの皆様とつながっていく持続可能な方法を模索していきたいと思います。
=保土ケ谷支部= H3年卒 五十嵐 玲
母校横浜国立大学のお膝元である保土ケ谷支部は、小中高特支学校計31校、西部学校教育事務所、特別支援教育総合センターがあり、校内校外会員合わせて130名ほどが所属しています。
令和9年に区制100年を迎えることから、令和7年には、教育学部の伊東一誉助教と国大生にご協力いただき、区制100周年を記念したロゴマークを制定するなど、着々とその準備が進められているところです。
また、横浜国立大学の学生による「がやっこ探検隊」や「わくわくサタデー」、また「スクールデー実践C」等、ボランティア活動が盛んで、多くの学生が様々な学校の教育活動に直接触れる機会を得ることができ、次代の教育界を背負って立つ人材の育成に大きく貢献しています。
これからも、本区の輝かしい歴史と伝統を大切にしていくとともに、新しい時代の流れにあわせた価値を創造していくなど、今と未来の教育のために尽力していきたいと考えています。
=旭支部= H6年卒 朝川 健太郎
相鉄線の希望ケ丘駅、二俣川駅、鶴ヶ峰駅を中心に小学校24校、中学校11校、特別支援学校2校を有する旭区は、2027年に開催される国際園芸博覧会GREEN×EXPO 2027の会場として認知度が高まってきています。 また、民生委員児童員主導のもと、小学生が地域のお祭りや清掃活動などのボランティア体験を行うジュニアボランティア活動は今年で26年目を迎えました。 そうした旭支部ですが、校内、校外会員合わせて約200名で構成されています。昨今教育界を取り巻く状況の目まぐるしい変化の中、校内会員は多忙を極めるため、支部として集まる機会などは特に設けませんでした。また、横浜ブロック支部総会、豊かな教育を考える会、新春のつどいにも毎回全員に案内を送付しているにも関わらず、参加者はほとんどありません。支部長を引き継いでくださる方もおらず、友松会の在り方について抜本的に検討すべき時期なのではないかと考えております。
=磯子支部= H元年卒 藤崎 健児
磯子区は来年、区制 100周年を迎えます。横浜市電保存館や久良岐公園、釣りを家族で楽し める磯子海づり施設など、歴史と自然を身近に感じられる名所が点在しています。江戸時代には梅の名所として栄え、特に杉田梅は「関東三 梅」に数えられる名品でした。現在、杉田梅の復興を目指したさまざまな取組が進められています。
現在の磯子区には、小学校16校、中学校8校 (うち私立1)、高等学校5校(うち私立1、市立校別科1)があり、支部会員は校内・校外合わせて約 100名です。今年度7月には横浜ブロック支部連合総会・講演会・懇親会が行われ、南部ブロックとして運営を担当いたしました。講演は大変興味深い内容で、常盤台キャンパスを懐かしく思い返しました。その後の懇親会では多くの方々と交流し、さまざまなつながりを実感する時間となりました。
支部総会は実施できていません。同じ母校で学んだ仲間とのつながりを深めるために、どのような持続可能な支部活動が可能なのか、あらためて考える必要を感じています。
=金沢支部= H2年卒 内野 泰久
横浜市金沢区は、鎌倉時代に北条得宗家の所領を由来とし、歌川広重の浮世絵で有名な名勝、 金沢八景や称名寺、金沢文庫などの史跡と文化遺産に恵まれた歴史ある地域です。
区内には小・中・義務教育学校のみならず、複数の高校や県立支援学校もあり、多くの友松会会員が活躍しています。また大学も2校あり 様々な形で協力しています。現在、支部会員は校内・校外会員を合わせて約120名です。
今年度、私は安達修久前支部長より職務を引き継ぎ、会計を含めた事務の円滑な継承に努めてまいりました。また、7月には横浜ブロック 総会・講演会を南部ブロックの支部長と協力をしながら実施することができました。しかし、支部に目を移すと総会や会員相互の親睦の機会 を設けることができなかったのが課題として残りました。今後、「深まろう 高まろう つながる会員 つながる大学」のスローガンのもと支 部活動の活性化と持続可能な運営を見据え、より充実した支部づくりに努めてまいります。
=港北支部= H5年卒 岸 俊介
令和7年度義務教育人口推計表によると、港北区の小学校・中学校(一般級・個別支援学級) の児童生徒数は23,617人です。これは横浜市18区中、1位の数字となっています。2位の区とは 3,000人程度の差があります。児童生徒数が 多いということは職員数も多いわけですが、なかなか各校の会員を把握することも苦労しているのが現状となります。
2月には支部総会と懇親会を開くことができました。少人数の開催ではありましたが、楽しくも有意義な時間を過ごすことができました。
今後、少しずつでも「友松会の輪」が広がっていくことを願っています。そして支部活動をこつこつと、できるところから重ねていきたい と考えています。
=緑支部= H7年卒 木村 政己
コロナ禍以降、支部としての活動は停滞し、働き方改革や多発する教育現場の課題、日々の 多忙さから、集まること自体が難しい状況が続いています。
その中で、総会や研修会の案内を役員に送付し、少数ながら参加があることは、今の時代において貴重な一歩と考えます。今後は、世の中、 教育現場、価値観がめまぐるしく変化する中、友松会の活動も時代に合ったものとなり、負担が一部に偏らず、誰もが無理なく関われる仕組 みを整え、できることを少しずつ積み重ねていくことが大切です。
友松会の精神を大切にしながら、緑区支部としても、現実に即した簡潔で柔軟な活動を模索し、仲間とともに歩みを進めていきたいと思い ます。
=青葉支部= H4年修 田島 馨
横浜市青葉区は2024年に区制30周年を迎えました。区内の市立小中学校数は43校、さらに県 立の特別支援学校や高等学校が複数所在するなど、横浜地区最大の規模を誇ります。
私は2025年度より青葉支部長の大任を拝受いたしました。しかし、実情は活動の停滞が続いており、会員把握や情報発信もままならず、支 部長として目に見える成果を残せぬまま1年が過ぎようとしています。卒業生が横浜で教職に就く数が減少する中、多忙な現役世代や管理職 の参加を得ることは容易ではなく、会の持続可能性に強い危機感を抱いています。
友松会の活動で先輩方から学ぶ時間は、参加して初めて分かる有意義なものです。この貴重な機会を絶やさぬよう、今は「何ができるか」 を問い直す時期だと考えています。学生が教員を目指したくなるような魅力ある現場作りに励むかたわら、社会情勢に合わせた新たな支部活 動の在り方を模索してまいります。先輩方や他支部の皆様のお知恵も拝借しながら、青葉区らしい細く長い繋がりを再構築したいと願っております。
=都筑支部= H2年卒 北村 高則
ここ都筑支部も他支部と同様、欠員や休職に伴う人材確保が深刻な課題となっています。本 来なら「豊かな学校教育をどう描くか」を語り合いたいところですが、現実は日々の「人材育成と確保」に奔走する毎日です。
コロナ禍が明け、校舎に子どもたちの活気ある交流が戻ってきました。しかし、新しい時代の教育を推し進めようとする理想の傍らで、人 手不足という現実との折り合いをつけながら、一歩ずつ進まざるを得ないもどかしさを抱えています。
それでも、私たちは歩みを止めません。目の前の子どもたちの笑顔は、どんな時も私たちの原動力です。困難な状況だからこそ、会のネッ トワークで知恵を出し合い、支え合っていくことが、未来の教育を支える種になると信じています。
たとえ歩幅は小さくとも、前を向いて。都筑の地から、共にこれからの学校教育を紡いでいきましょう。
=戸塚支部= H15年卒 河瀬 靖英
戸塚区は、心優しくのんびりとした牛のマスコット「ウナシー」に象徴されるように、青の斑点が川や滝、池といった豊かな水辺環境を、緑が森や公園、畑などの自然を表し、東海道も通る、自然と歴史が調和した「とかいなか」と 呼ぶにふさわしい魅力あふれる地域です。
そのような戸塚区に根ざす本支部は、校内会員93名、校外会員75名で構成されており、世代や立場を超えたつながりを大切にしています。 支部長として務める中で、校外会員の諸先輩方、そして日々学校現場で支えてくださる校内会員の皆様から、折に触れて励ましやねぎらいのお言葉をいただいております。その一つ一つが大きな支えとなり、改めて本会における人と人との結びつきのありがたさ、温かさを実感しているところです。
今後も、各種行事や活動を通して諸先輩方からご指導・ご助言を賜りながら、会員相互の交流と親睦を一層深め、戸塚支部がより活気ある、 親しみやすい存在となるよう努めてまいりたいと考えております。引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
=栄支部= H2年卒 平島 幸江
栄支部は、小学校14校、中学校6校、特別支援学校1校で構成されています。横浜市の南側にあり、鎌倉市に隣接しており、多くの学校が根岸線の大船駅、本郷台駅、港南台駅を最寄り駅としています。区内は上郷森の家がある円海山をはじめ起伏のある丘陵地が多く、緑豊かなところです。区役所近くでは、いたち川の川のせせらぎがさわやかな区です。区役所裏のいたち川では、区のマスコット、タッチー君が元気に泳いでいます。穏やかであたたか、落ち着いた学校が多く、保護者や地域の方々がとても協力的で、児童も素直で子どもらしいです。
2026年は、区制40周年となり、区役所と学校が連携した取組が多く計画されていて、楽しみな一年間になりそうです。
支部長を仰せつかって一年目が過ぎました。校外会員の皆様や校内会員の方々とお話しすることもあり、これまでも様々なつながりがあった方が、実は友松会員だったことがわかり、新たなつながりをつくることもできた一年でした。小さな支部ですので、今後も小規模に活動していくこととなるかと思いますが、つながりを絶やさず大切に活動をしていきたいと思います。
=泉支部= S63年卒 中島 早苗
泉支部は、小学校14校、中学校7校、義務教育学校1校の合計22校で構成されています。
泉区は、市の南西部に位置し、緑地や農地が多く落ち着いた住宅地が広がります。自然と都市機能が調和し、子育て世代にも暮らしやすい地域です。2026年には区制40周年を迎えます。スローガンは「40年の絆を力に、ずんずん進もう、明日へ。未来へ!」です。マスコットの「いっずん」が入ったロゴマークのデザインを区内小中学生から募集し、区民投票の末、最優秀作品が決定しました。この最優秀作品をもとにイラスト化された素敵なロゴマークができあがりました。令和8年は泉区を盛り上げる気運が更に高まっているところです。
支部長を務めるようになり、校内会員、校外会員の様々な声が届くようになりました。無理なくつながることができるように、どのように支部の活動を行っていくのがよいのか、他支部の活動を参考にしながら考え、努力していきたいと思います。
=瀬谷支部= H6年卒 場家 誠
私たちの地元瀬谷区を舞台とする「GREEN×EXPO2027」の開幕まで1年を切りました。現在、瀬谷区内の各校では、この世界的イベントを盛り上げるべく、区役所を中心に子どもたちと地域の方々が一緒になって、様々な取組を進めています。
私の勤める学校でも、一昨年度は桜の接ぎ木イベントを実施し、昨年度は学校を緑でいっぱいにするために花や野菜を育てる活動に取り組みました。
今年度も、3年生以上の学年では、この「GREEN×EXPO2027」を中心的な材に据え、総合的な学習の時間等を使って探究的な学びを展開していくことになります。その時に必要にな るのが、横浜国大OB・OGや学生の皆さんのお力です。地元に詳しい皆さんにいろいろと助けていただきながら、子どもたちの学びを充実させるとともに、大イベント成功に向けた機運 醸成を図っていきたいと思います。友松会会員の皆さんとともに、引き続き「花いっぱい、幸せいっぱい」の未来の瀬谷のまちを創ろうとする、そんな子どもたちを育てていきたいです。
=国大支部= S60年卒 杉山 久仁子
2025年のホームカミングデーは11月22日に実施され、教育文化ホールでの学長と卒業生との座談会に本学教育人間科学部卒業生の野原慎太郎先生が登壇されました。私が担当する専門領域家庭科の卒業生です。当日は、教育学部の総合型選抜の入試と重なっていたため、座談会にも友松会のイベントにも出席することができませんでした。その総合型選抜では、昨年から「専門領域枠」に加えて「地域教員希望枠」を新設しました。後者は神奈川県内の教員就職を希望する者という要件があります。入学後には「YNU地域教員養成プログラム」を履修し、神奈川県内の地域に特有な現代的教育課題に対応できる高度な実践力を備えた学校教員を養成することを目指します。神奈川県内の教育委員会との連携で実施される内容も含まれており、教職大学院とともに神奈川県内の教育に貢献したいと考えています。5月に入ると、今年も3年生が神奈川県内の小学校で教育実習を行います。温かい目で見守りご指導のほどよろしくお願い いたします。
=川崎支部= S56年卒 宮川 友二朗
本年度の支部総会は、校内会員が参加しやすい日程を考慮し、夏季休業明け早々の8月29日に行いました。参加者は、校内会員6名を含めた11名。そして、友松会の藤馬享会長を来賓に迎え、総計12名での会となりました。
挨拶の中で、学部から教員を志望する学生が減っている現状の話もあり、その後の懇親会で、川崎市でも卒業生の新規採用者が少なく、寂しさを感じるとの話題も上がりました。
校内会員の参加者からは、現在の学校現場の状況なども聞け、多忙化や保護者対応、教員不足等々、大変な現状への苦労や工夫などを共有することができました。今後、校内会員の参加が増えてくることが、友松会の維持や活気につながってくると思います。来年度もさらに多くの校内会員の参加に期待して、活気ある友松会にしていけたらと願っています。
=幸支部= S57年卒 髙木 充
本年度も川崎市鹿島田の「角鹿」で本部の藤馬会長をお迎えし、11月21日に校外会員7名、現役会員4名、計12名で総会・懇親会を開催しました。
忙しい中出席していただいた現役の方々からは今、学校現場が抱えている様々な問題とその対応についてお聞きしました。一方校外会員のOB・OGの方々からは清水ヶ丘時代や常盤台に移転したばかりの頃のお話をうかがいました。学校現場や大学、学部生をどのように「応援」していくかが友松会の大切な活動になっていくと感じました。
お店のご主人が出席者と縁のあることが分かって、和やかに盛り上がったところでお開きとなりました。
=中原支部= S59年卒 平野 耕一
8月22日(金)午後6時より友松会藤馬享会長様ならびに川崎市友松会長沼国徳会長様を来賓としてお迎えし、令和7年度の支部総会・懇親会を開催いたしました。参加者は昨年同様10名ほどの小規模の会ではありましたが、現役の先生方が2名参加してくださり、今後の支部会の拡充につながる第一歩となりました。 今年度は本支部の校外会員の笠原登先生に研修会の講師を依頼して、ご講演を賜りました。「多趣味馬鹿」というインパクトの強い演題でお話を伺いました。先生の数々のご趣味(生きがい)の中から教職員野球、映画について熱く語られ、ご趣味を通してご自身の人生哲学を構築され、かつ教育者としての資質を高められたように感じました。特に職員野球の経験から得た「2位にこだわる」という先生の教職人生の格言は参加者一同大変感銘を受けました。 「来年は校内会員・現役世代をさらに増やして中原支部総会・懇親会を盛大にやろう!」を参加者の合言葉として、閉会となりました。
=高津支部= S44年卒 中村 研二
高津支部では11月25日(火)、本年度は場を変えて中原区にある宝珍楼で2年ぶりに支部総会を開催しました。この会には友松会会長の藤馬享様、川崎市友松会会長代理として事務局の森岡丈雄様のご臨席のもと総勢5名の集まりとなりました。 今回は「横浜国大プラウド卒業生」を受賞された本支部会員の宮田進先生の受賞を祝う会も兼ねて開かれました。 初めに友松会会長の藤馬会長様の挨拶があり、友松会の現状と課題などを伺いました。次にプラウド卒業生を受賞された宮田先生に対し花束の贈呈があり、その後、宮田先生より校長在任時の想い出のエピソードや自ら実践し全国に広めた「省エネ教育」の苦労話やこれからの日本の経済のあり方についてまで話が及び、聞いている参加者にとってはとても良い研修の場ともなりました。 今回は完全個室での会のため、ひとつにまとまり内容の濃い会となりました。
=宮前支部= H元年卒 藤中 大洋
令和6年度に宮前支部総会を再開し、人数は少ないものの集まることの意義を互いに認識することができました。
今年度は、松沢研究奨励賞を本支部の菅生小学校西条雅之総括教諭が受賞し、6月の総会において報告をしました。そして、11月14日に武蔵溝ノ口駅前の「北海道」において18時半より宮前支部総会を開催しました。友松会会長の藤馬様も迎え、和気あいあいとした雰囲気で、自分自身の大学時代の様子を語り合い、楽しいひと時を送ることができました。参加者は昨年度5名でしたが、今年度は7名でした。そのうち現役が3名集まったのは成果だったと感じます。次年度も今年度参加してくださった皆様に新たな方々を加えて少しずつ増えていければと思っています。
昨年度初任者2名を宮前支部に迎えました。また今年度は1名を迎えています。都合がつかなくて今回は欠席となりましたが、次年度は何とか参加してもらいたいと考えています。
=多摩支部= S54年卒 山崎 惠子
令和7年度の多摩支部総会及び懇親会は、ここ数年恒例となっている登戸駅の中華ダイニング「鮮藍坊」で、10月2日に開催することとなりました。友松会会長の藤馬享氏もご参加くださり、11名の参加者で、和気藹々と語り合う会となりました。
多摩支部は、会員数が減少する中でもこれまで継続して支部総会が開催できたことは、大変有難いこととだと思います。会員同士の繋がりや親交を大切にしつつ、今後も、新田支部長を中心としながら、校内会員と校外会員の連携を一層密に図っていきたいと願う次第です。

=麻生支部= S61年卒 中西 憲子
麻生区は、東京都稲城市、多摩市、町田市に隣接しています。宅地化が進む一方で、その波に抗うかのように、人々の生活に密着した「里山」の風景が大切に守られています。
また、麻生区は「文教地区」としてのレベルの高さも自慢の一つです。オーケストラや映画、芸術を身近に感じられる環境が整っています。落ち着いた住環境の中で、次世代を担う子どもたちが健やかに育つ土壌があることは、私たちの誇りでもあります。
今年度は支部の総会を12月12日に、恒例の小田急線百合丘駅前の「杏花楼」で開催することができました。寒い日でしたが、11名の参加者がありました。お元気な先輩方の学生時代の武勇伝をうかがったり、学生寮の思い出で盛り上がったりとあっという間に時間が過ぎてしまいました。
校内会員も大いに励まされた支部総会となりました。
=横須賀支部= S53年卒 本間 健一
今回は、横須賀支部の会費徴収についてお伝えします。これは、支部の先輩方が長年にわた り積み上げてきた方法です。
3月末、新聞の人事異動の状況を確認し、名簿作成するところから始まります。8月、会費徴収係が学校長、学校代表、地区代表、会費免 除者、学生会員への文書を作成し、送付します。該当校へは常任理事が手分けをして、直接お届けします。地区代表の方は、担当の会員から会費を徴収します。10月、地区代表者の会を開催し、徴収した会費を集約します。地区の状況確認や会員同士の現況確認など、貴重な交流の場になっています。11月、未納者へ会長と副会長で電話、手紙、訪問で連絡をします。これにより、個々の状況を深く知る機会になり、未納者が減少しています。12月、本部へ最終結果を報告します。この作業を終えるとホッとします。
本年度は納入率が91%になりました。会費徴収は、友松会の活動を支える大切な業務であるとともに、日頃お話しする機会のない会員との貴重な交流のチャンスでもあると思います。そのような思いを持ちながら、今後もこの方法を続けて行こうと考えています。
=逗葉支部= S50年卒 両角 篤
逗葉支部は、他支部同様,会員の高齢化,校内会員数の減少等の課題を抱えております。これまで続いてきた友松会活動を次の世代にどのように伝えていったらよいか模索中です。
昨年、逗子市立小坪小学校に保管されていた昭和10年代~20年代にかけての学校日誌等の資料を調査する機会がありました。特に戦時中の国民学校時の記載を見ると当時の学校や児童の様子がよく分かります。貴重な資料として整理・保存を進め、教材としても活用していくことを考えています。資料を調べている中で、「友松會ニ関スル綴(小坪国民学校 昭和18年 11月)」を見つけました。そこには「神奈川県友松会会則・昭和18年度歳入・歳出予算」が綴られていました。事業の中には「銃後後援」「会員の鍛錬施設」等、戦時下ならではの項目 もありました。当時の友松会の活動が分かる興味深いものでした。支部の資料として保管しております。
=三浦支部= S51年卒 森 カヨ子
今年も三浦海岸の河津桜は黄色い菜花を従え、その華やかな景色で多くの人を和ませてくれました。キャベツ→スイカ→大根と季節ごとに違った緑の畑の向こうには相模湾越しの富士の景色、どこを切りとっても美しい。そんな景色と空気の良さ人の好さが魅力の三浦です。
今年度は校内会員が9名に激減!学校統合の影響の大きさに困惑しましたが、新春のつどいでは、いつも率先して参加してくださる先輩、素敵な演奏や生の声を聞かせてくれた現役生や新採用会員の存在に心から有難いと思いました。
支部に留まることなく、たくさんの素晴らしい方々と同窓会という組織、活動でつながっていることが力になる時がきっとあることでしょう。今後更に学校統合が進み会員が減少しても、互いに支え合える存在でありたいと願っています。
=鎌倉支部= H3年卒 北村 一将
まずは、「令和7年度友松会総会並びに研究発表会」を鎌倉支部が担当させていただき、多くの皆様にご参会いただきましたこと御礼申し上げます。本部役員の皆様、お手伝いいただきました湘南ブロックの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
鎌倉支部の活動としましては、9月6日(土)に友松会藤馬享会長並びに小竹護事務局長にご臨席を賜り、鎌倉支部総会を開催しました。藤馬会長より6月開催の本部総会運営について過分なる労いのお言葉を頂戴しました。
また、支部総会では毎年研修会を併せて開催しておりますが、今年度は鎌倉で26校目の学校として令和7年4月に開校した鎌倉市立由比ガ浜中学校(学びの多様化学校)岩田明分校長(H15年卒)より「自分らしく学び、自分らしく成長できる学校 由比ガ浜中学校(学びの多様化学校)の実践」と題して、これまでの実践や学校の様子を伺い、多様な生徒の学びについ てあらためて勉強をさせていただきました。
今後も「炭火」のように生涯にわたって学び続ける鎌倉支部でありたいと思います。
=藤沢支部= S58年卒 村上 孝行
昨年の6月7日に友松会県会長藤馬享様をお招きして藤沢支部総会を挙行いたしました。参加人数は25名、物故者への黙祷、令和6年度収支活動報告、令和7年度の役員承認、令和7年度活動計画・支部予算案の承認が行われました。
次に記念講演として県立総合教育センター所長の古島そのえ氏(H63卒)に「これからの神奈川の教育」について講演をしていただき、スタートカリキュラム、新たな学びの姿の実践、県立教育センターの取り組み、教員の新たな研修(主体的に学ぶ研修の流れ)等について理解を深めました。
その後の会食交流会では新採用者の方と共に和気あいあいと交流を深めることができました。

=茅ケ崎寒川支部= H2年卒 山井 美奈子
本支部ではコロナ以前は年4回の役員会を開き、夏に「支部総会」を開催していました。コロナ禍をきっかけに支部会を開くことが難しくなり、新会員の加入が厳しい状況となっておりますが、役員を中心に支部会の活動を再開し、年数回は顔を合わせる機会を設けるようにしています。
今年度は6月に「総会兼役員会」を「魚重」で開くことができました。支部会といえばこの場所でといった、決まった場所があることはうれしいことでもあります。また、会費の集金についてはコンビニ払いと直接入金を併用しています。コンビニ払いは手軽さがありますが、集金率はぐっと下がります。本支部では先輩役員が、冊子を直接届けて集金してくださり、人とのつながりも含め大きな役割を担ってくださっています。感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も人と人とのつながりを大切にしながら、できる時にできる人ができることをやっていくというスタンスで活動を続けてまいりたいと思います。
最後になりましたが、令和8年1月24日に共に活動を続けてきた先輩がご逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。
=平塚支部= H5年修 中野 美紀
平塚支部では、昨年の8月2日(土)に支部総会を開きました。猛暑の中、多くの会員の皆さんの参加がありました。
式次第は、県会長のご挨拶、定例の会務報告に続いて、参加の皆さんから近況報告をいただきました。また皆さんの学生時代のお話や、横浜国大キャンパスの懐かしい思い出話に花が咲き、友好を深めることができました。話は尽きず、楽しい時は瞬く間に過ぎていきました。世代を超えて交流できるよき機会となる支部総会の意義を実感した次第です。
学校現場では様々な教育的課題に追われる毎日ですが、諸先輩方からのアドバイスを胸に、平塚教育を一層推進していきたいと思います。

=中郡支部= H元年卒 和田 俊宏
中郡支部は、小学校5校と中学校4校、現役会員23名と校外会員29名の計52名で構成されています。令和7年度の支部総会は、16名の会員にご参加いただき、9月に開催されました。少人数ということもあり、和気あいあいとした心温まる会となりました。
総会では、令和5年度から始まった二宮町の小中一貫教育の理念と二宮小学校の具体的な教育活動との関わりが話題となりました。先輩方から小中一貫教育に関して示唆に富んだご意見をいただき、新たな視点に気付くことができました。
また、市営地下鉄三ッ沢上町駅から横浜国立大学を経て相鉄和田町駅までの現在の様子がスライドで紹介されました。数十年前との違いに時の流れを感じている方もいらっしゃいましたが、時を経ても母校への熱い思いは皆さん変わらずに持ち続けていることが伝わってきました。

=伊勢原支部= H20年修 渡邉 良典
「今年こそ支部総会を」という思いは持ちながらも、一度休止してしまった会を復活させることが難しくなっています。支部長は現職の校長が担っているため、準備に着手できないのが現状で、支部会員の皆様には大変申し訳なく思っています。そのような中、前支部長が導入したLINEやメールのおかげで、友松会の催しをご案内する際に直接やり取りができるようになり、大変有り難く感じています。
また、伊勢原支部では、校内会員は支部会計担当が現金で集金し、校外会員には支部口座へ振り込みをしていただいていますが、会員の皆さんがとても協力的です。このようなつながりは絶やさないようこの職を引き継いでいきたいと思っています。
ところで、神奈川県中央に位置する伊勢原市は、大山を中心に自然と歴史が息づくまちです。また、「フルーツの里」として果物栽培も盛んで、夏になると、私の所属校の近くでは梨とぶどうの直売所が開かれ、連日にぎわっています。ぜひ伊勢原へお越しになり、みずみずしい果物を御賞味ください。
=秦野支部= H2年卒 横山 潔
秦野支部には、小学校13校、中学校9校の計22校あり、校外会員51名、校内会員20名、合わせて計71名の会員がおります。
支部会員の皆様には、2年前より、会費をコンビニ払いで納入する方法を取り入れ、支部の持続可能な運営についてご理解・ご協力いただいているところです。
また、支部会員との連絡については、昨年度より、支部事務局から会員の皆様にメール等を活用した方法もお知らせするなど、支部の運営負担を軽減することや会員の繋がりを絶やさないよう努めているところです。
一方、支部総会を今年度も開催できず、対面での交流の機会がなく残念でした。神奈川県唯一の盆地、秦野で、これからも同窓のつながりを大切にしていきたいと思います。
=足柄上支部= S63年卒 原田 昌彦
南足柄市と足柄上郡5町(中井・大井・松田・山北・開成)から成る本支部は、現在、会員数90余名で活動しています。会員数は減少傾向にありますが、昨年度は待望の新採用会員が加わり、支部に新しい風が吹き込んでくれました。
私たちの強みは、地区担当者による訪問を通じた「顔の見える関係」です。丁寧な対話を重ねることで、世代を超えた同窓の絆を維持しています。
今年度の支部総会には友松会会長藤馬享様にもご出席いただき、対面での交流の貴重さを再確認するなど有意義な時間を過ごすことができました。
今後も温かなつながりを基盤に、諸先輩方のご指導を仰ぎながら、時代の変化に合わせた持続可能な支部活動を模索し、地域に根差した同窓会運営に努めてまいります。
=小田原・足柄下支部= S51年卒 加藤 哲三
昨年の9月6日支部総会の後、小田原駅近くの居酒屋で懇親会を開きました。コロナ禍を開けて久しぶりの懇親会でした。
会には藤馬会長の他、20名を超える会員の皆様に参加いただきました。当日は土曜日だったこともあり、店内には多くの団体客が詰めかけていました。
老若男女幅広い参加者がいる私たちの団体が目立ったのでしょうか。他の団体の方にこう尋ねられました。
「皆さん、とても楽しそうですが、どういう団体なのですか。」
「はい、横浜国大の同窓生の集まりです。」
「同窓会って、良いですね。」
その言葉にハッとし、改めて友松会の良さに気付かされました。
今年の参加者は、91歳から24歳までの方々でした。来年は92歳から22歳までの方々に参加していただき、さらに支部の結束を高めていきたいと思っています。
=大和支部= H8年卒 佐藤 隆之
大和支部には校外校内あわせて100名以上の会員が在籍しています。今年度も恒例の支部会・懇親会を2月25日、鶴間で開催しました。
当日は友松会会長の藤馬様、副会長の大里様をお招きし、傘寿を超えられた大先輩の会員から20代の現役教員まで18名が参集しました。
先輩方からは、大和支部の懇親会が開始されたころの苦労話・裏話をお聞きしたり、各会員の近況を報告しあったりと時間があっという間に過ぎました。今後も校内会員との連携を密にしてつながりを深めていこうと思います。
=相模原支部= S62年卒 藤田 博己
相模原支部では、5月の県支部長会を受け、今年度も6月に第1回支部役員会を開催し、一年間の計画や県事業参加者割り当て等を協議した上で、例年通り年4回の支部役員会を中心に、支部活動を実施しています。
真夏の8月23日(土)には、相模原教育会館にて支部総会を開催しました。本部より藤馬会長をお招きし、支部役員はじめ現職の会員数名も参加し、総会議事終了後、ケータリングの軽食を摂りながら、学校現場の様子や横国時代の思い出などを語り合い、世代を超えて楽しく和やかな一時を過ごしました。コロナ禍以降、高齢の方々の参加が難しくなりましたが、今年度は6名もの新会員を迎え、内1名には新春の集いにも参加していただけました。
令和10年度に予定されている140 周年県総会県央大会に向けて、大里副会長を筆頭に、様々な年代の交流を活性化し、学校現場の支えとなる支部組織をめざしていきたいと思います。

=高座支部= S60年卒 住田 順二
海老名市、座間市、綾瀬市から成る高座支部です。
各市、各小・中学校の学校現場ですが、業務量の見直しを行い、適切な業務量管理と教職員の健康確保に努めているところです。しかし、依然として様々な教育課題がある中で未だ教職員の負担は大きく、働き方の改善がなかなか進まないのが現状です。そういった状況ではありますが、教職員一同、力を合わせて課題に向かっています。
支部の会員の皆様におかれましては、会費の納入につきましてご理解とご協力を誠にありがとうございます。支部内での会費の納入状況の改善につきましては課題がありますが、今後も各市の役員と連絡を取りながら、支部の運営を進めてまいります。
今後ともご支援をよろしくお願いします。
=厚木愛甲支部= H元年卒 藤本 謹吾
厚木愛甲支部は、厚木市・愛川町・清川村に小学校31校と中学校18校があり、令和7年度の会員数は、校内会員63人、校外会員89人、合計152人です。
昨年度に引き続き、今年度も支部総会・懇親会を集合開催することができました。藤馬会長にもご参会いただき、厚木愛甲支部の活気ある様子をお伝えすることができたと考えています。
とはいえ、コロナ禍前は盛大に開いていた校外会員、校内会員それぞれの集いは、支部会員の構成年齢層の課題等も加わり再開がなかなか難しい状況にあり、ノウハウの継承についても大きな課題と捉えています。
そのような中ですが、この2年ほど学生会員から支部会員となる若手が加わり、各行事にも進んで参加してくれるのが明るい話題です。今後も会員相互のつながりが途切れることのないよう、活動していきたいと思います。

=津久井支部= S62年卒 小島 一夫
津久井支部は、校内会員12名、校外会員10名の22名で構成されています。相模原市との市町村合併に伴い、新規の校内会員が入ることはありませんが、津久井支部として引き続き活動をしています。
昨年3月、6年ぶりに総会を開催しました。出席者は少なかったですが、近況を語り合い、校内外の会員の情報を共有して有意義な時間を過ごすことができました。支部総会は隔年開催のため今年度はありませんが、会員相互の親睦を図れる機会があればと考えています。
今後も津久井支部として、学校現場にどのような形で協力していけるか、相模原支部との連携をどのように進めていくか等、検討していきたいと思います。
=東京支部= S57年卒 渡邉 安則
東京支部で長く総務部長、東京支部長、さらには会長を務めて頂いた久米康一氏が昨年9月に91歳で亡くなりました。会員の高齢化が進むと共に訃報も増えていますが、それに伴い会員数も減少しているのはなんとも寂しいことです。
相変わらず会報「東京友松の集い」を発行して会員の皆さんにあれこれお知らせするように努力していますが、お伝えする時期や総会その他のイベントへの申し込みまでの時間的余裕など、なかなか事務的に難しいところもあります。それでも、可能な限り支部活動を継続していきたいと思っていて、支部総会を復活させる方法を模索しています。忘年会なども再興したいところです。会報を通じてお互いの状況を知るというのもいいですが、やはり直接顔を合わせる機会が作れたらそれが最善ではないかと思います。若い世代に加入してもらえれば、変化も起きるかもしれません。何とか情報を集めたいと思います。
